姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
本市では、その流れを一過性にしないためにも、地域スポーツの指導者等を対象とした、各種指導者養成講習会におけるボッチャ体験講習会の実施をはじめ、本市を練習拠点とするシッティングバレーボール女子日本代表の支援・PRを行い、パラスポーツの強化に取り組んでおります。
本市では、その流れを一過性にしないためにも、地域スポーツの指導者等を対象とした、各種指導者養成講習会におけるボッチャ体験講習会の実施をはじめ、本市を練習拠点とするシッティングバレーボール女子日本代表の支援・PRを行い、パラスポーツの強化に取り組んでおります。
その辺についても今後年間5回、もしくは6回の指導者養成事業を開催し、資質向上に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(河野照代君) 香田永明議員。
また、県が主催する障がい者スポーツ指導者養成講習会を受講するなど、障がい者スポーツを支える人材の育成についても積極的に進めております。さらに、昨年のパラリンピックフランス陸上チームの事前合宿では、福祉部門と連携して会場及び見学会の運営サポートを実施しました。
2点目、あかねが丘学園は高齢者学習の拠点として、地域社会活動の指導者養成という目的がありましたが、今後は、地域活動の指導者的な高齢者が育たないのではないかとの懸念や、各中学校コミセンで開催されている高齢者大学の学習形態も変わり、地域内でのつながりが希薄になったとの市民の声をお聞きしています。今後どのように進めていこうとしているのか、高齢者学習の在り方について、見解を問います。
また、「芦屋市外国人児童生徒等にかかわる教育指針」に基づき、初期日本語の指導体制の充実を図るとともに、指導者養成研修を系統的に開催することで、教育関係者に対する日本語指導の資質能力の向上を図ってまいります。 読書活動の推進では、子ども同士が、人とのつながりにおいて読書の楽しさや喜びを実感できるような読書活動を教育課程に位置づけ、計画的、継続的に実施してまいります。
それから、3番が部活動のことで、指導者養成研修をするということであったり、それから4番が、これも大切だと思うんですが、チーム学校ということで取り組んでいこう。これの中でもコミュニティ・スクールとか子どもをチームの一員に位置づけるという、尊重するということがすごく大事と言っています。
この他、文部科学省では、特別支援学校教員の専門性を向上させることを目的として、平成18年度より、各都道府県における指導者を対象とした指導者養成講習会を実施するなど、諸施策の充実に努めている。 そこで、以下についてお尋ねします。 ①特別支援教育の推進のためには、教員の特別支援教育に関する専門性の向上が不可欠であるが、校内外でどのような研修を継続的に実施しているのか。
これら不妊や不育、また、グリーフケア等の妊娠に関する相談支援のスキルの向上につきましては、不妊症・不育症ピアサポーターの養成研修や母子保健指導者養成研修等の研修資料を活用しグリーフケア等への理解を深め、妊産婦に寄り添ったきめ細やかな支援を行えるよう心がけているところでございます。 以上です。 ◆28番(松原久美子議員) 議長。 ○議長(大西秀樹) 松原議員。
GIGAスクール構想は、2020年度から始まる10年ぶりの学習指導要領の改訂を受けたもので、対象はハード環境の整備だけにとどまらず、デジタル教科書や児童生徒が個別に苦手分野を集中学習できるAI(人工知能)ドリルといったソフトと、地域指導者養成やICT支援員などの外部人材を活用した指導体制の強化も含めた3本柱で改革を推進するものです。
ただ、職員内部、例えば新人職員向けに実施するときには、我々職員も接遇指導者養成講座というようなものを受けまして、認定資格を取ってるものが講師を務めたりもしております。
伊丹市スポーツ推進計画における重点施策の一つに、質の高い指導者養成の推進を掲げ、スポーツの振興、青少年の健全育成等に取り組んでいるところでございます。
◎秘書課長 今年度、日本語指導者養成講座というのを実施しまして、外国人市民に対する日本語指導ボランティアを30人程度増やす予定で募集を行ったところ、定員以上の申込みがありましたが、コロナウイルスの影響を受けまして講座の実施を断念いたしました。
また9月10日、神戸新聞の記事で兵庫県が視覚や聴覚に障がいがある人たちに暮らしやすさを提供するICTを使いこなす技術を伝えるため、障害者団体と連携してICT機器の活用を促すための指導者養成に乗り出しているとの記事を目にしました。手話フォンを設置することで、手話通訳者の確保も、聴覚障がい者の相談等も今まで以上に簡単にできるようになるのではないかと思います。
また,これらハード面だけではなく,各自治体独自の負担でデジタル教科書等のソフトを整備することや,ICT支援員,指導者養成研修といった体制面をあわせて充実させていくということも含まれております。
あとは、強度行動障がいの支援者だけじゃなくて、それを指導できる指導者養成研修というのを、国がやっておられるのに去年お一人、それからあと、医療的ケア児等コーディネーター養成研修。こちらのほうにも人員を派遣され、そして、その人たちがまたリーダーになって研修をしているわけです。
特に今年度の指導者養成会には、18名の受講者以外に阪神間から2市の視察があって、非常に期待をしているところでございます。 それから、2点目の事業タイプが平成31年度で終わるようだが、それの継続性の取り組みをどのようにということでございます。 委員御質問の中でおっしゃったように、応援、提案タイプとも、来年度の本番に事業継続できる計画の提案をお願いしております。
一方、兵庫県障害者スポーツ協会が開催する障がい者スポーツ指導者養成講習会を市職員が受講するほか、本市でも市民が参加できる地域スポーツリーダー養成講習会を開催し、指導者の養成に取り組んでいます。
先ほど佐藤委員もおっしゃっていたんですけれども、暴言・体罰の禁止をうたうべきではないかということで、それは大前提として当然のことなんだということをおっしゃっていたんですが、この29ページの中には、例えば学校の部活動指導なんかについてのことなんかは触れられていなくて、部活動指導はまた別の16ページのほうに、外部人材の活用と、指導者養成のための講習会を実施しますというふうに書かれているんです。
◎地域スポーツ課長 指導者養成講習会は、個別には実施しております。 以上でございます。 ◆西田いさお 委員 私が行っていたころは、7割以上講習をうけたら修了証書をいただいて、余り何にも役に立たんかったんですけれど、ただ修了証をいただくと。